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LinuxサーバーからWake-on-Lanする

カテゴリ: 技術関連 — タグ: , — 2011年8月26日 21:53 — Comments (0)hatebu count

外出先から自宅にVPN → wolでWinマシン起動 → VNCで操作 → やったね!

というのを目論んでいました。

が、ひとつ想定していなかった問題が。

wolで起動するWindowsマシン(Epson Endeavor)は、無線LANイーサネットコンバータ(wn-ag/cというかなり古いやつ)を経由してネットに繋がっています。

ググってみたところ、

http://www.zqwoo.jp/sak_bbsq/show_c/142437

マッピングがパソコン名とパソコンのMACアドレスになるべきところが、パソコンと(PCに接続している)無線LANイーサネットコンバータのMACアドレスがマッピングされちゃっています。



こちらの症状と見事に一致しました。コンバータの機能にもよるみたいですが、うちのwn-ag/cはダメみたいです。

ここで一度諦めかけたのですが、自宅には常時起動しているLinuxサーバーがあるので、そこからMagic Packetを飛ばせばいいんじゃないか?と思いついたわけです。

さっそくググってみたら、Linuxでもwolという、そのまんまの名前のツールがあることがわかりました。

インストールはyumで一発。

# yum install wol

こんな感じで実行します。

# wol MA:CA:DD:RE:SS:SS 192.168.12.34

これでEndeavorは見事に起動しました!

sshでサーバーにつないでコマンド打つのも面倒なので、phpスクリプトを書いてブラウザからwolできるようにしました。

まあ、これだけなんですが。

<?php?php

system('/usr/bin/wol MA:CA:DD:RE:SS:SS 192.168.12.34');

?>

とりあえずこれで自宅のwol対応は完了しました。

今はイーサネットコンバータを使ってますが、いずれは完全無線化したいですね。

無線でのwolはWake On Wireless LAN(WoWLAN)と言うそうです。Windows7から対応してるので、今後は対応ハードも増えてくるんじゃないかと思います。

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